GABAの研究は多くの大学や研究機関で進められ、数々の実験が行われています。
GABAの正式名称はγ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)と言います。
GABAは主に脳や脊髄で「興奮を抑える神経伝達物質」として働いています。
ストレスは精神の興奮により起こるものですから(詳しくは、「ストレスはなぜ起こるのか?」のページをご参照下さい)、現在GABAが注目されています。
GABAを多く含む食品として一番良く知られているのは「発芽玄米」です。
発芽玄米100gに10mgのGABAが含まれています。
これは白米の10倍の量です。
この他にもトマト、なす、アスパラガス、カボチャ、きゅうり、メロン、みかんなどにもGABAが多く含まれていると言われています。
ストレスと戦う現代社会では、GABAを含有したチョコレートや飴、醤油などが発売され、話題を集めています。
